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お別れ会 トゥレーヌ補習校 2019

 気持ちいい初夏の日はないのか、毎年異常気象だと言い続けていますが、もう異常気象が当たり前になってしまったように思います。地球を大切に生きていきたい、最近常々思う管理人でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 トゥレーヌ補習校はラストスパートを切り、今年度も終わりに近づいています。あっという間の1年間でした。今年度は運動会に始まり、新年会、生け花、アクアリウム遠足、総合授業ではお月見、お彼岸、クリスマスにお正月、ひな祭りに子供の日、と盛り沢山の文化行事がありました。校長先生筆頭に、3役の方、先生方、そして保護者の皆様、補習校の為に沢山のお時間を割いてくださり、本当にありがとうございました。

 先月は(5月)補習校の仲間が引っ越すことが決まり、送別会を開きました。まとめて下さったお母さま、本当にありがとうございました。フランスで、日仏家庭という同じバックグラウンドを持つお母さま方がこうして繋がっていられるのはとても嬉しい事ですし、頼もしい事です。補習校という場所がお母さま方にとって憩いの場であること、改めて認識しました。絆っていいですね。

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 それぞれ意見はあれど、皆望むことはただ一つ。子供達が補習校で一生の宝となるような思い出を作ってくれること。。。

 

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アクアリウム遠足 トゥレーヌ補習校 

 
 若葉の候、皆様にはご清祥のことと存じます。
 日本ではバラが開花し始めたようですが、フランスはまだまだ肌寒い日があったり、太陽の日差しが強かったり、風が強かったり、不安定な日々が続いています。

 少し前の事になりますが、先月(4月)春休み中にトゥレーヌ補習校ではアクアリウム遠足がありました。企画して下さったお母さま、引率して頂いたお母さま方、ありがとうございました。

 アンボワーズにはアクアリウムがあり、そこで日本人の方が勤務されております。学校団体向けの枠で本校の児童の為に特別に日本語でガイドしてくださいました。我が子を補習校に入れていて本当に良かった、と思いました。こんなチャンス、ないですからね。

こちら↓が今回ガイドして下さった方。
大学で海洋生物学を専攻されているので、ガイドはなかなか高度な内容でした。海全体について、お魚の紹介から、アクアリウムの仕事内容など、2時間では全く終わり切らない、それはそれは内容の濃い素晴らしいガイドでした。また、今の3年生が大きくなったら、是非とも第2弾があるといいな、と個人的に思います。

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子供達もメモを取ったり、とても真剣に聞いていました。補習校では国語の授業の他に、総合という枠があり、取り組みの1つに「世の中にはどんな仕事があるのか?」というテーマを設け、沢山の方に協力してもらい、バイオリニストさん、イラストレーターさんなどをお呼びし、お仕事について語ってもらいます。今回はお魚の事について学ぶだけでなく、飼育係さんのお仕事にも触れられ、児童にとって貴重な経験だったことでしょう。もちろんレポートをまとめて提出しなければならなかったので、真剣そのものでしたよ。

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最後は鯉に餌やり。楽しい時間です。

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トゥレーヌ補習校では、国語の授業をするだけではなく、児童が本校に通って良かったと、心から思ってもらえるような学校を目指しています。学校を通して豊かな経験、体験、日本文化、日仏の仲間の絆など、将来羽ばたいて行く為の基盤になってもらえたらいいな、と思います。

フランスはあっという間の学期末。残り少ない授業、大事にしましょう。


特別授業 トゥレーヌ補習校

 
 三寒四温、と申しますか、変な天気ですね。コートを着て学校に子供を迎えに行ったら隣のお父さんはTシャツ着てた!。。。みたいなことはフランスのあるあるです。

 トゥレーヌ補習校では先月の冬休み期間に特別授業がありました。外部から講師をお招きして、生け花の講習、実技をして頂きました。担当して下さったのはなんと、草月流師範のアンシボー由利子さんです。何から何まで大変お世話になりました。また、お花は全て校長先生からの寄付です。本当にありがとうございました。

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 結構な腕前で!本人達も満足そう。

 下級生には生け花は少し難しいだろうとの事、補習校のお母さん方が「お花を楽しむ」というテーマで総合を行ってくださいました。中級生と同じお花でアレンジメントに挑みました!ありがとうございました。

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 皆とても楽しそうでした。持ち手がアクセントになって、とても可愛いアレンジメントができました。

 そしてこの日の1年生の総合は「お買い物ごっこ」。こちらも補習校のお母さん方が準備してくださいました。ありがとうございました。お店屋さんが使う言葉、買うときのコミュニケーション、野菜やお魚の名前。計算もできないと。。。なんて結構学ぶがことありました。お魚については知らない名前オンパレードでした。先生がお客さんで来たときは値切られてオロオロ。。。笑
さらに先生から寄付の筆記用具類も並んでいて、偽物のお金で本当に買えてしまいました。

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という事でこの日は大変充実した1日となりました。企画して下さった先生方、3役の方、お母さま方、本当にありがとうございました。

さぁ寒さもあと一息、元気よく春を迎えましょう。


トゥレーヌ補習校 2019年 新年会 


ここフランスは、寒いですが晴天が続き、清々しい日々が続いています。そう言えば去年の今頃は大雪でしたね。今年はとても気持ちがいいです。

 

トゥレーヌ補習校では新年会が行われました。トゥレーヌ校の児童にとっても、先生方、保護者にとっても、年に一度の大イベントです。

 

今年もとてもレベルの高い発表ができたのではないかと思います。児童にとっては舞台に立ち、人々の前で発表するという機会は、彼らにとってとても大切なことでしょう。将来、人前で堂々と演説ができ、討論ができ、日本を、フランスを、また世界をリードしてくれるカッコいい大人になってもらいたいものです。

 

まず初めに、素晴らしい環境を用意してくださった校長先生、心から感謝いたしております。Espace Nobuyoshiは年中、イベントや結婚披露宴に使われる美しいホールです。私達はとても恵まれているという他ありません。

 

そして、何か月も前から用意してくださった先生方、本当にお世話になりました。

 

他、新年会係、お父様方、新年会に関わった全ての保護者の皆様、本当に有難うございました。


毎年日仏文化学院パリ日本人学校が行っている作文コンクールの賞状を渡すことから始めます。賞状を貰えることは児童にとって、とても嬉しい様です。アメリカやカナダの友達の部屋には、必ず賞状やメダル、トロフィーが所狭しと並んでいたなーと思い出しました。自尊心を育てる為にはうってつけの方法ですね。

みんなお辞儀姿が可愛いです。


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では、出し物の紹介を少し。


1年生 あいうえおであそぼう 暗唱、 トトロの歩こうの歌

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幼稚部野菜の歌


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2年生下 スイミー

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2年上、4年生 動物ニュースの時間

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堂々とした素晴らしい発表でした。


発表の後はアミティエサンシールジャポンさんにお越し頂き、子供達による太鼓の演奏をしてもらいました。ありがとうございました。


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毎回ヒートアップする豆まきもしました。保護者の皆様、お掃除ありがとうございました。


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↑お父様が、鬼になって奮闘している自分の息子に豆攻撃してます(笑)

楽しそう(笑)


その後は皆様が楽しみにしている親睦会。と題して保護者の持ち寄りの数々の美味しいお料理をつまみ、楽しい一時を過ごしました。

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新年会の締めは、手作りお味噌で有名なさんがさんにお越し頂き、餅つきを行っていただきました。炊きたて、搗きたてのお餅は最高です。人気のお餅はあっという間になくなってしまうのですが、いつもよりも多めに作って頂き、お母さま方の手伝い側の分まであり、うれしかったです。

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炊き立て!


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重い杵を持ってよっこいしょ、どっこいしょ。


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さんがさんの餅つきは迫力満点です。杵が見えない!


来年、トゥレーヌ補習校は30周年を迎えます。児童も、保護者も、また外部から来られるお客様も含めて会場に来られた方々すべての人が、とても楽しかったと言ってもらえる、心に残る大イベントになれば、と思います。ニッポンの心、The OMOTENASHI

 

ではまだまだ風邪が流行っているようですので、くれぐれもご自愛ください。

 

2019215日 トゥレーヌ補習校

トゥレーヌ補習校 運動会 2018

 ここトゥレーヌ地方では初霜が降り、一層寒さが増しました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
 
 トゥレーヌ補習校では10月中旬に運動会を開催しました。なんとびっくりするほどの晴天。誰も予想していなかった素晴らしい秋晴れとなりました。この様な素敵な環境を提供してくださった校長先生、運動会開催に当たって準備、運営、お片付けしてくださった全ての保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 では、先ずはピクニックから。
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毎年運動会に参加している娘、息子は、「運動会と言えばお弁当だよねー。てことはやっぱりから揚げだよねー」なんていうようになりました。運動会、お弁当、共にフランスにはない日本独特の文化。これがフランスに住んでいながら獲得できたわけですから、トゥレーヌ補習校に感謝です。

楽しいピクニックの後は、家族紹介、選手宣誓。今年は女の子2人が、やる気満々で宣誓しました。

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もう燃えています笑

ラジオ体操の後は早速競技に。まずはボール拾いから。芝生の庭園で運動会なんて贅沢な環境です。

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この後は目隠しリレー。結構怖いですよねー苦笑
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そして借り物競争。可愛いですね。
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この後は盛り上がったかけっこリレー

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そして運動会と言えば玉入れ。入りそうで入らない。。。なぜだ。。。
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障害物競争。点数なしで争わない唯一の種目。
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ファイナル種目はもちろん綱引き。

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今年は紅組が勝ちました。
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勝ちは勝ち、負けは負けです。でも悔しいからと言って執着心や劣等感を持ってはいけません。
 『悔しさ』に感謝してください。
 人生には陰と陽があって、陰があるからこそ陽が輝いて見えるのです。
 悔しく感じたときには腹立たしかったり辛かったりするかもしれません。運動会で毎年負けて、悔しくて大泣きしている児童がいました。でも私は知っています。この経験が新たな世界へ踏み出すきっかけになること。人生の経験としてこの悔しさを人生のステップアップとしてポジティブなエネルギーに変えて行ってくれることでしょう。
 
泣いている写真なんかを撮って滑稽に見えたかもしれませんが、将来貴方の子供が運動会に参加して、負けて悔しがった時、その写真を見せてあげたいな、と思います。みんな悔しい思いはするんだよ、って。ママだってそう。7年連続で負けたんだって。でもこの経験で強くなれたよって。。。だからその写真はそれまで大事に取って置くことにします。
 
勝ち負けではなく、本気になれたことが大切です。素敵なキラキラした涙だったなぁ。。。


運動会を通して子供達それぞれに小さな「気付き」があればいいな。とおもいます。



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トゥレーヌ補習校、一致団結!


トゥレーヌ補習校 始業式2018

 先日トゥレーヌ補習校では始業式が行われました。児童が元気に登校し、活気がある学校ってのはいいものですね。

 校長先生からは『安全』についてお話がありました。先生方はじめ、保護者の方々も安全マニュアルにできるだけ沿って、不測の事態が起こった時、どうすればいいか、イメージトレーニングをしておきましょう。(椅子を投げる自分を想像するとか)また幼稚部の子達にはしっかり学校のルールを教え、しっかり守ってもらうようにしましょう。

 児童には一言自己紹介をしてもらいましたが、今年はなんだか歯切れが悪い子が目立った様な気がします(自分の子を筆頭に。。。)。来年に期待しますので、大きな声で自信をもって自己紹介しましょう。

 ところで、テニスの全米オープンで大坂なおみ選手が優勝し、日本は大騒ぎになってますね。彼女は補習校の児童と同じように所謂ハーフです。なぜ複数の人種を受け継ぐのにハーフなのか。それどころか、ハイチとアメリカと日本にルーツを持つ大阪選手はトリプルですね。
 
 日本は残念ながらまだまだ日本人以外の人を「外人」と呼び、閉鎖的な国です。日本政府は「いわゆる移民政策は取らない」と一貫して繰り返し、外国人に日本国籍を付与するのは極めて稀で、私達の子供達は多重国籍を認めない母国のせいで、国籍を選ばなければならない。

 大坂選手に日本における人種的文化の認識をぜひとも変えて行ってほしいと思っています。。。そしてトゥレーヌ補習校の児童にも国際的ニッポンへ発展していくため、一役も二役も買って出てもらいたいものです。

 羽ばたけ、児童。羽ばたけ、日本。

始業式2018 ブログ用 

図書新刊 - トゥレーヌ補習校

 
 長かった夏休みも終わり、ここトゥレーヌ補習校も新年度が始まりました。ご両親様もホッとしてることでしょう。 

 本校には毎年新刊がこの時期届きます。児童もとても楽しみにしています。
 また、一般の方にも本の貸出を行っております。本校は約2500冊の本を所蔵しています。どうぞご利用くださいませ。
 図書会員登録はこちらまでご連絡ください。  apejt37540@gmail.com

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 ☆図 書の貸し出し期間について☆ 
 新着図書    ・一 人 2冊まで            
        ・期間は一 週間  たくさんの人に読んでもらいたいので ご協力おねがいします。  貸し出し ノートには、新着図書の意味で、本の題名の横に 新と 記入してください。  新着図書は かならず「新着図書コ-ナ-」(図書室に入って左手の棚 中段)に返却をしてください。 

 既存の図書   ・一 人 10冊まで 
        ・期間は二週間 

 ☆今年度の図書利用時間について☆


今年度の図書室利用時間は、

登校時~14:55

16:05~17:15 です。


14:55~16:05は、図書室およびその隣の部屋で先生方による授業が行われます。

その時間帯は部屋への入室および図書室の利用は不可となりますので、どうぞよろしくお願いします。


また、2時から2時55分まで、16時5分以降の入室、利用は可能ですが、図書室隣の部屋で授業(総合)が行われています。

子供たちの勉強の妨げにならないよう、どうぞお静かにお願いします。


では、もうすぐ運動会ですね。お風邪には十分注意して、秋の好季節をお迎えください。




トゥレーヌ補習校 七夕 2018



 フランスは夏休みに突入しました。7月7日、七夕。5節句の1つですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 ここトゥレーヌ補習校でも七夕の日に因んで児童は短冊に願いを込めて笹に飾りました。フランスでは年度始めが9月で、7月上旬で年度が終わります。トゥレーヌ補習校でも同じ年度制度ですので、この七夕で締めくくりとなります。1年あっという間に過ぎ去って行き、子供達の成長についていけてないのは私だけでしょうか。。。

 

 補習校のお母さまが仰っておりましたが、ハーフの子はアイデンティティで悩むそう。もうそろそろうちの娘もそんな歳かとびっくりしますが、日本人でもありフランス人でもある。つまりどっちでもない、という自分探しの旅が始まるそう。私は「自己愛」と云うものがとても大事だと思っています。日本人とフランス人。全然文化も言葉も国も違う2人が恋をして生まれてきた貴方。素晴らしいと思いませんか?ハーフというか、ダブル。もっと自分の事を知って、自分って素晴らしいと思えるようになれば、自分を肯定できるようになり、ありのままで良いんだと自分を主張できるようになっていけると思います。と言うか、そう強くなって欲しいな、という願いを短冊に込めて。。。

 

七夕がみんなの未来を変える、きっかけの日になりますように。短冊に夢や願いを託して。。。叶うことを信じて。。。

 

では補習校児童の短冊を紹介いたします。実現不可能な現実逃避的な願いもありますが()


タイトルなしのコラージュ (5)      

  タイトルなしのコラージュ (2) 

タイトルなしのコラージュ (1) 

タイトルなしのコラージュ (4) タイトルなしのコラージュ (3) 

タイトルなしのコラージュ (7) タイトルなしのコラージュ (8) 

 タイトルなしのコラージュ (6) 

タイトルなしのコラージュ (9) 
  

 七夕の歌を歌った後はお母さま方が持ち寄ったおやつで乾杯。1年が終わってほっとする一時です。幼稚部の先生は3年間育てた児童が1年生に上がると感無量の涙を流されていました。先生、本当に何から何までお世話になりました。


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 トゥレーヌ補習校は児童数も少なく小さな学校ですが、日本の環境を作ってやりたい一心で、校長先生はじめ、先生方、父兄一丸となって日本の行事を行っています。


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児童がここ、トゥレーヌ補習校を土台に大きく羽ばたいていきますように。。。



 

読書レビュー トゥレーヌ補習校(トゥール)

 木花が息吹く中、フランスはまた寒さが戻ってきました泣 はーるよこい。
 
 今日は読書レビューです。
 トゥレーヌ補習校の児童は沢山の本を読みます。
本校では絵本から小説まで実に2500冊以上の本を所蔵しています。
 
 今日はお母さんが子供に読みながら心切なくなる本をご紹介いたします。小学生の児童は自分で読めるでしょう。親心を理解していただけます。

 
 ***講談社のおはなし絵本館 8 の「よぶこどり」 

 お話を読む前に解説があるのでそのままピックアップします。

 カッコウ、カッコウって鳴く鳥を知っていますか?
 それはカッコウを育てたリスのお母さんが鳥になって子供を呼ぶ悲しい声です。
 
 リスは鳥の卵を広い、孵し、育てます。でも鳥はある日飛んで行ってしまいます。
 リス母さんは悲しくて、私も鳥になり、飛んであの子を探したいと願うと、現実になり鳥になれます。カッコウ、カッコウ、と鳴いているのは、子を探す「呼ぶ子鳥」の声なのです。。。
 心に沁みます。
 絵が素晴らしいです。
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***腹ペコプンタ、泣きべそプンタ、がんばりプンタ

とってもおなかがすいているブンタはある日卵を見つけ、ただ卵を食べるのではもったいないので、
卵を温めヒナになってから食べてお腹を膨らませようとたくらむのですが、、、、
ってそんな残酷な結末にはなりません。なぜなら孵ったヒナ達が「お父さん」って呼ぶからです。
自分が犯した過ち、そして親心。。。心がキュウーッとなります。

読んでない方は是非。

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では、まだまだ寒さが続くようです。お体ご自愛下さい。



トゥレーヌ補習校 新年会 2018

ここトゥレーヌでも久しぶりの大雪となりました。子供は風の子、うちの子達も例外ではなく、ひるむことなく、外で大騒ぎしました。春の訪れが待ち遠しいこの頃、皆様健やかにお過ごしでしょうか。

 

さて、ここトゥレーヌ補習校では全力で新年会が開かれました。補習校にほど近いEspace Nobuyoshiで行われました。提供して頂いた校長先生、本当にありがとうございました。こんなに恵まれた環境は他にないのではないでしょうか。本来結婚式などに使用されており、溜息が出るほど美しい場所です。

 

新年会と題して子供達の発表会を毎年行っております。この日の為に児童は練習を積んできて、素晴らしい発表となりました。毎年更に力が入っているなーと思うのは私だけでしょうか。子供達のやる気が凄かったです。

 

ではこちらが今年のプログラム。(画像クリックで拡大)


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たのきゅうの劇。3年生チーム、やる気満々でした。練習が足りなくてスムーズに行かなかったものの、本人たちはしっかりお芝居してくれました。


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国際部の猿は外、アニメアイドルの物まねボイス、両方ともとても可愛い出し物でした。

 

 

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可愛いといえば、幼稚部のおとけいさん。先生が楽器をカチコチカチコチ叩くと、テーブルの下に隠れていた幼稚部の子供達が出てきて、おとけいさんを振り付きで歌ってくれました。


 

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そして去年まで幼稚部だった子達が逞しくなって「あいうえおで遊ぼう」と「おおきなかぶ」を発表してくれました。成長しましたねぇ。


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びっくりどっきりだったのは24年生の落語紙人形劇。なんと関西弁バージョンです。それぞれ自信をもってどんと構えた姿勢に恐れ入りました。


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 本当に素晴らしい発表でした。先生方、本当に有難うございました。親としてこれほどの喜びはございません。

 

新年会の醍醐味の1つ、餅つきはこの辺では有名な手作り味噌のさんがさんにお越し頂きました。さんがさんの餅つきは凄いの一言に尽きます。近くで見ると怖いくらいです。大迫力の餅つき、子供達も参加しました。子供達には重くて大きな杵。あのぶきっちょ加減がなんども言えなく可愛かったです。児童にとっても見て体験して食べて、思い出に残る餅つきとなったのではないでしょうか。


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新年会ですが、節分の日もまとめてやりました。鬼に大豆をぶちまけました。ここまでやっていいのでしょうか。本気の戦いでした。これで間違いなく鬼は外に行ったことでしょう。

 

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ところで南南東を向いて恵方巻き食べられましたでしょうか?恵方巻きは関西だけだと小耳にはさみましたが、本当でしょうか? 

 

 

最後に歓談会として、皆様に1品ずつ持ち寄って頂き、食しました。テーブルの周りは大混雑となりました。とても豪華でそれはそれは美味しかったです。美味しいものに目が眩んで乾杯し忘れました。 

 

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此処異国の国、フランスでは日本の環境を作ってあげるのは至難の業です。1人ではできません。しかし補習校が指揮を執り、ご父兄の方の協力を得て、こうして子供達に日本文化を触れされてあげられることは、海外に住んでいる日本人の私たちにとってはとても貴重で幸運なことです。

 

 トゥレーヌ補習校はご父兄のご協力の御陰で成り立っています。

 2年後、30周年を迎えます。ご父兄の皆様、覚悟しておいてください。


 では、余寒厳しい折柄、ご体調には十分お気を付けください。