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トゥレーヌ補習校読書レビュー 「夏の庭」 「裏庭」

 桜見物の好季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。日本の桜、綺麗ですよね。ここフランス、トゥレーヌ地方にも実は結構桜を目にすることが出来ます。

 そして幼稚部でエイプリルフール用の魚を折紙で作ってるのを見て、「え?もう4月?」っと仰天し、全く上の空な管理人です。

 今回は庭シリーズで「夏の庭」と「裏庭」を読みました。

 
 夏の庭
 湯本 香樹実

350_Ehon_18245.jpg


 管理人、一押し作品です。
 純粋に感動します。

 自分たちが小学生の時の忘れ去られていた発見と感動、その時感じていた気持ち、みたいなのが、一気に蘇ってきます。

 表紙に帯が付いていて、そこにコメントが載っています。「日本版スタンドバイミー」。正にそんな感じです。

 主人公、その子の友達も、こんなんクラスに居たような。。。といったキャラクター設定になっており、良く描かれています。生と死をテーマにした男の子トリオの一夏の物語です。



 庭続きで

 梨木 香歩の『裏庭』を読んでみました。

裏庭

 こちらはファンタジー作品で、私はあまり入っていけなかったジャンルです。
内容がいまいち分かり辛く、2回読み直してみました。心の傷がテーマになっており、心揺さぶられます。ファンタジー好きの方にはとてもいいと思います。

 女の子が洋館の鏡から裏庭へ入って冒険の旅に出るお話です。


 では花冷えの候、くれぐれもご自愛下さい。
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